2008年02月10日
会社選びには焦りは禁物
●『これまでの転職の失敗』
転職パパは仕事が大好きです。今までの会社では、希望する仕事には携われていたうえ、年齢の割にはお給料も良い方でした。しかしその一方で、どの会社も法外な激務。「死ぬほど働かされる環境から早く逃げ出したい」という一心で、きちんとした企業研究もしないまま会社を選んできました。でも在籍した会社は、結局どこも400時間近い労働環境。安易な会社選びが、経歴を汚す結果をまねいてしまったのです。
●『家庭を持つ身に求められるもの』
独身のときの転職と結婚後の転職。会社に求めるものが大きく違ってきます。転職パパはベンチャー志向なので、たとえ残業が多くてもバリバリ仕事したいと思うタイプ。実際に20代の独身のころは、がむしゃらに働いたおかげで、職務経歴書にも自信を持って書ける実務経験ができました。でも、結婚してからは「いつも終電帰り」は許されなかったのです。
結局、個人的な仕事のやりがいや目先の給料よりも、福利厚生や退職金など「将来までじっくり仕事が続けられる環境」を第一に考えることにしました。それをベースに希望する仕事ができる会社を探すのです。転職回数が多い立場でありながら、やりたい仕事ができる優良企業に内定する。こんなに困難な転職はありません。
結婚後の転職は本当にハードルが高いです。「転職は、身軽な独身のうちに、将来まで考えられる会社選びを」だと、転職パパはしみじみ感じています。
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