転職パパが転職活動をしていて一番悩んだのが、履歴書や職務経歴書などの応募書類。いろいろな転職情報サイトで「職務経歴書の書き方」を調べ、必死に作成しました。仕事の内容は箇条書きでスッキリまとめる、主な実績には具体的な数字を書く、etc... 結果、良くある書き方ではあるものの、自分としてはなかなかの出来ばえの職務経歴書が完成しました。ところが、、、その職務経歴書で応募した15社には、なんとすべて書類で落ちてしまったのです。結局、藁にもすがる思いで転職エージェントの方に職務経歴書の添削をお願いしたところ、とても厳しい評価を受けてしまいました。
【転職エージェントの評価】
転職パパさんの履歴書からはこれまでに経験された仕事の軌跡(外的キャリア)は読み取れますが、ご自身の仕事への思い入れややりがい(内的キャリア)については、はっきりとイメージすることはできませんでした。
絶対に受かる職務経歴書の書き方を載せているサイトなどでは、「仕事内容や実績は、数字などを使って具体的に書く」とだけありますが、それだけでは書類選考はなかなか通過できないのです。ライバルに勝つためには、職務経歴書に「内的キャリア」を書くこと。これが一番の秘訣だと思います。
<内的キャリアの表現方法>
・〜の姿勢を大切にしてきた、〜を心がけてきた
・〜で自信を持てるようになった
・〜が仕事をしていて喜びを感じる瞬間です などなど。
職務経歴書は箇条書きがメインになるため、意外と感情的な部分が書かれていなかったりするものです。でも、採用担当者に自分を最もイメージしてもらいやすいのは、この内的キャリアなのです。実際に転職パパもこのアドバイスを受けてから、すぐに職務経歴書を作り直したところ、本当に書類が通るようになりました。ぜひ皆さんも、内的キャリアを意識して職務経歴書を作ってみて下さい。
「年間40件の新規受注を獲得し、売上高440万円を達成」と書くよりも、「積極的な飛び込みによる新規開拓を心がけた結果、年間40件の新規受注を獲得。売上高440万円を達成できたことが大きな自信につながった」と書くほうが、採用担当者にリアルに自分を伝えられると思います。
2008年02月28日
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