実は転職パパには、転職組の友人が何人かいます。その友人のうち一人M君が、以前に某有名企業に内定した時のことです。大手企業が転職回数に厳しいことを知っていたM君は、これまでの4社の経験を3社にして履歴書を提出。順調に選考を進めて、みごと内定を獲得しました。内定後、転職パパに自慢げに「大手の○○会社に受かったぞ〜」と話していたのですが、その喜びもつかの間。経歴詐称がバレて入社取消になってしまったのです。
バレた原因は、内定した企業の人事担当者がM君の在籍した前々職の会社に電話連絡し、M君の以前の在籍状況を確認したためだそう。2社目と3社目を合わせていたM君の履歴書が、実はウソだったことが発覚してしまったのです。
●『経歴詐称がバレるケース』
実は転職パパ、少しだけ人事をかじったことがあるのですが、転職での経歴詐称がバレるケースは意外と多いです。それを知っているので、転職パパは経験社数5社を正直に書きました(当たり前ですが…)。経歴詐称がバレるケースを挙げておきますので、ご参考にして下さい。
・学歴詐称 → 卒業証明書でバレます
・経験社歴
→1社目は年金手帳
→2〜前々職は、電話連絡や社会保険事務所への問い合わせ
→前職は、雇用保険被保険者証でバレます
・前職の年収 → 源泉徴収票でバレます
・前職の役職 → 退職証明書を求められるとバレます
・資格詐称 → 資格証明書でバレます(資格手当がある会社は確実)

●『驚くほどの入社時提出書類』
転職パパが内定した会社で、驚くほどの数の入社時提出書類を求められたことがあります。その数はなんと20種類以上!どんな書類を求められたかと言いますと、、、
誓約書/身元保証書(本人と保証人2名の印鑑証明添付)/卒業証明書/資格証明書/源泉徴収票/雇用保険被保険者証/年金手帳/運転免許証/健康診断書/住民票記載事項証明書/印鑑登録証明書/退職証明書(前職に依頼し、退職日・所属部署・役職などを記載するもの)など…
ここまで求める会社も珍しいとは思いますが、実際にこれほどの数の書類を求められることもあるんですね。こうした書類には、経歴詐称を見破る情報がいっぱい詰まっています。経歴詐称がバレれば、内定は取消しになりますし、入社してからバレればクビです。転職パパの友人M君のようにならないためにも、経歴詐称は絶対にやめましょう。
●『経歴詐称なんかしなくても受かる!』
転職パパは、経験社数5社で経験業種に一貫性なし。それでも、履歴書にウソの経歴を書くことなく、4社から内定を頂きました(ちなみに、うち3社は東証一部上場企業です)。たとえ転職回数が多くても、経歴詐称せずに受かる会社には受かるのです。転職パパは、転職エージェントのコンサルの方にいろいろ相談して、転職回数が不利にならないように紹介状をお願いしました。そのおかげで、良い結果がだせたのだと思っています。転職で大切なのは、どんな経歴でも自分の歩んできた道に自信を持つこと。これこそが成功の秘訣です。
